TEL. 03-6795-0089
〒101-0027 東京都千代田区神田平河町1番地
■事業計画書作成セミナー
・マンツーマン指導だからわかりやすい
・平日土日祝日6時〜23時の希望日時に受講可能
・受講後回数制限なしの質問サービス付き
・講師は弊社社長や40代以上のビジネス経験豊富なコンサルタント
・Paypalによるにクレジットカード決済も可能
事業戦略を定めて、事業戦略を数値計画である財務計画に落とし込み事業計画を
完成させる作業は難しいと考えている方は多いはずです。
しかし、難しいのは、事業計画を完成させる作業ではなく、事業計画を達成することこそが
難しいということを認識すべきであり、事業計画を作成する作業は、ポイントさえ理解すれば
決して難しい作業ではありません。
弊社の事業計画書作成セミナーは、事業戦略の考え方、自社の強みと自社の弱み、外部環境の機会
と外部環境の脅威をを踏まえた事業方針(定性計画)と数値計画である定性計画(財務計画)を作成する
為の具体的な事業計画の作成方法を解説するマンツーマンセミナーです。
弊社の事業計画セミナーは、受講者の方の期待を裏切らない内容であると自負しております。
弊社の事業計画書作成セミナーでは、現実の企業経営で問題になる、キャッシュフローの管理は
具体的にどのようにするべきか、何を目安にして来期の設備投資総額を決定すればよいのかに
ついても解説しています。
また、事業計画書の作成スキルを習得する目的は、学問的な知識の追求をすることではなく、
企業経営に活かすことが目的なので、学校の授業の様に予算の作成範囲と作成手順を解説する
だけのセミナーとは一線を画した本格的なセミナーとなっております。
弊社は、CFOとしての豊富な現場経験を持つ者だけが、事業計画書作成セミナーの講師に
ふさわしいと考えていますので、弊社のセミナー講師陣は、事業会社において、
CFOや事業部責任者としての豊富な現場経験を持つ者だけとなっております。
そして、弊社の事業計画書作成セミナーは、数十人の集団セミナーとは異なり、
受講者の方お一人おひとりの理解度に合わせて解説させていただきます。
もし、セミナーの途中で分かりにくい所があったとしても、
セミナーの途中で、その都度、何度でもご質問をして頂くことができますので、
受講者の方が、セミナーの内容をしっかりと理解することができるセミナーです。
ちなみに、事業計画書作成セミナーより、幅広い領域を網羅しているのが、経営管理セミナーで、
戦略を重点的に学びたい方には経営戦略セミナーがお勧めです。
■弊社のビジネスセミナー3つの特徴
・何のためにセミナーを受講するのですか?
・忙しいビジネスマンのために
・アフターフォローも万全
・24時間対応お問い合わせフォームへ
■事業計画書作成セミナーについて
事業計画書の作成を外部に委託しようと考えられている、
これから、起業する方や、経営者の皆さん、自分自身の手で事業計画書を
作成してみませんか。
この事業計画書は、銀行、日本政策金融公庫、信用金庫などから融資を受けるたびに
必要になるだけでなく、企業のあるべき姿と現在の企業の姿のギャップを埋める為にも
必須のものです。
また、事業計画書の作成を融資を受けるたびに毎回アウトソーシングしていると、
最低数万円のコストは発生しますので、自分自身の手で事業計画書を作成出来る
ようになれば、事業計画書の作成をアウトソーシングするコストも削減することも
できます。
事業計画書の作成は、専門的な業務ではありますが、ポイントを押さえコツさえ掴めば、
専門家でなくても、事業戦略を定め、定性計画と定量計画を作成することは可能です。
そして、会社が発展し、財務や経営企画を社員に任せるようになった時も、
自分自身が事業計画の作成方法を把握していれば、社員が作成し提案する事業計画の
妥当性も自分自身で判断することも可能なので、経営判断を誤ることもなくなる
でしょう。
また、弊社の事業計画作成セミナーにて解説している、事業計画書に含まれる
財務計画の作成方法を身につけておけば、経営をしていくなかで最も重要な
会社の資金繰りの状態(キャッシュフローの状態)を自分自身で
把握することもできます。
尚、事業計画書で融資を得るポイントの1つは、お金を貸す側である銀行・
信用金庫・日本政策金融公庫が、提出された事業計画書を、論理的整合性があり
借入金を返済できる内容であると判断するかどうかです。
弊社の融資事業計画書作成セミナーでは、お金を貸す側の、銀行・信用金庫・
日本政策金融公庫が最も重要視する、論理的整合性があり借入金を返済できる
内容の事業計画書の作成方法を御指導させて頂きます。
■事業計画書作成セミナーでは、下記に記載したスキルを身につけたい方や
下記の様な悩みをお持ちの方に特にお勧めです。
・事業戦略や定性計画の作成方法が分からない方
・財務方針と財務目標を設定し、財務方針と財務目標を財務計画に落とし込む方法が
分からない方
・財務シミュレーションや企業価値評価をする為に、予算の作成スキルを活かしたい方
・資金計画の作り方の手順やどのような事を考慮して資金計画を作成すればよいのか
分からない方
・適正在庫を実現する、生産計画・在庫計画・仕入計画の作成方法が分からない方
・適正在庫を加味した、クライアント別・商品別の売上予算、仕入先別・商品別の仕入予算、
商品別の在庫予算、製品別の製造予算の立て方が分からない方
・予算管理の仕組みや予算管理制度を確立したい方
・予算編成業務の問題や課題を解決したい方
・企業業績予測の為に、予算作成方法をマスターし、予測財務諸表を作成したい方
・前年比何%アップや市場シェア何%以外に、売上高目標設定の方法が分からない方
■事業計画書作成セミナーカリキュラムの内容
■事業計画とは
・事業計画と予算の関係
・予算体系
■事業戦略の考え方
・事業指針の確立
・事業指針の構成要素
・事業戦略とは
・事業戦略にて最初に決定すること
・事業戦略にて2番目に決定すること
・売上総利益率と低コスト戦略・差別化戦略の関係
・成長ステージによる経営戦略
・機能別戦略の決定
・機能別戦略のポイントと経営プロセスのスタート
・機能別戦略のポイントと経営プロセスのゴール
・事業戦略の全体像
・事業戦略の2大要素
■経営戦略・定性計画の作り方
・経営計画について
・経営計画作成プロセス概要
・内外環境分析手順
・外部環境分析
・外部環境の自社の機会と自社の脅威の具体例@
・外部環境の自社の機会と自社の脅威の具体例A
・外部環境の自社の機会と自社の脅威の具体例B
・内部環境分析
・内部環境の自社の強みと自社の弱み具体例@
・内部環境の自社の強みと自社の弱み具体例A
・内部環境の自社の強みと自社の弱み具体例B
・内外環境の分析の纏め
・経営戦略
■財務計画の基本
・財務における運転資金の解説
・運転資金と回転期間の関係
・キャッシュフローの改善方法
・営業キャッシュフローの算定
・設備投資総額の目安
・フリーキャッシュフローの算定
・借入金返済額の算定
・現預金残高の算定
・新規借入金調達額の算定
■単年度月別予算の作成
・仮想モデル企業を例にした総合予算と各予算表の作成解説
・人件費予算作成解説
・販管費予算の作成ポイント
・経費精算業務の効率化解説
■月別売上予算・仕入予算・在庫予算の作成
・適正在庫の基本的な考え方
・商品毎の利益貢献度の解説
・財務指標の棚卸資産回転期間の限界
・最も利益貢献度が高い商品の見極め方
・適正在庫の計算式
・適正在庫の作成ポイント
・月別の売上予算・仕入予算・在庫予算を作成する際の手順とポイント
・月別の売上予算・仕入予算・在庫予算作成方法の具体例@
・月別の売上予算・仕入予算・在庫予算作成方法の具体例A
■月別製造予算作成方法
・製造予算の作成方法概要
・製品別作業工程表の作成
・製品別生産計画・製品別在庫予算表の作成
・製品別、直接材料費・直接労務費・直接経費・製造間接費予算表の作成
・製品別製造原価予算表の作成
・仕掛品評価のポイント
・実務において計画と実績を防ぐ方法の解説
■単年度月別予算の纏め
・各予算表と各収支表を完成させた後に見るポイント
・最低保持すべき現預金残高の解説
※テキストは、弊社のオリジナルテキストで、テキストはPDFファイルのみ
※事業計画書のサンプル(エクセルテンプレート付き)
※月別予算エクセルテンプレート付き
総合予算 | |||
貸借対照表 エクセルフォーム |
損益計算書 エクセルフォーム |
キャッシュフロー計算書 エクセルフォーム |
資金繰り表 エクセルフォーム |
経常予算 | 資本予算 | ||
損益予算 | 資金予算 | 設備予算 | 投資予算 |
@売上予算表 エクセルフォーム |
@売上代金回収計画 エクセルフォーム |
@固定資産購入予算 エクセルフォーム |
@資金運用予算 エクセルフォーム |
A製造予算表 エクセルフォーム |
A仕入代金支払計画 エクセルフォーム |
A固定資産売却予算 エクセルフォーム |
A運用資金回収計画 エクセルフォーム |
B仕入予算表 エクセルフォーム |
B販菅費支払計画 エクセルフォーム |
B固定資産除却予算 エクセルフォーム |
|
C在庫予算表 エクセルフォーム |
C営業外収支計画 エクセルフォーム |
C固定資産収支計画 エクセルフォーム |
|
D販菅費予算表 エクセルフォーム |
D特別収支計画 エクセルフォーム |
||
E営業外損益予算表 エクセルフォーム |
E特別収支計画 エクセルフォーム |
||
F特別損益予算表 エクセルフォーム |
F利益処分等支払計画 エクセルフォーム |
||
G税金予算表 エクセルフォーム |
Gその他資金収支計画 エクセルフォーム |
||
H利益処分等予算表 エクセルフォーム |
|||
■事業計画書作成セミナー受講者の方が受講を考えた動機やきっかけ
弊社の事業計画書作成セミナー受講者の方が、セミナーの受講を考えた動機やきっかけは
下記の通りです。
セミナーの受講を考えた動機やきっかけは何ですか | ||
順位 | 動機やきっかけの項目 | 構成比 |
1 | 職務上必要な知識を習得するため | 20.1% |
2 | 実務ですぐに使えるスキルを身につけたいから | 12.8% |
3 | 専門書を何冊も読んだが理解できなかったから | 10.2% |
4 | 他にマンツーマンセミナーがなかったから | 10.1% |
5 | ビジネススキルアップのため | 8.0% |
6 | 転職をするため | 5.8% |
7 | 年収アップや出世のため | 5.2% |
8 | 違う仕事に挑戦したいから(キャリアチェンジ) | 4.8% |
9 | 仕事で何をするべきかがが分からなかったから | 4.6% |
10 | 会社にどう貢献すればいいのかを考えていたから | 4.2% |
11 | 経営者を目指しているから | 3.8% |
12 | 将来、起業を考えているから | 3.2% |
13 | 人に紹介されたから | 3.0% |
14 | 会社のライバルに負けたくなかったから | 2.2% |
15 | 漠然とした将来の不安のため | 1.2% |
16 | その他 | 0.8% |
合計 | 100.0% |
■事業計画作成セミナー受講者の属性
弊社の事業計画作成セミナーは、事業会社にお勤めの方だけではなく、コンサルティング会社や
会計事務所などのプロフェッショナルな企業にお勤めの方にも、ご利用頂いております。
弊社の事業計画作成セミナー受講者の属性は下記のグラフの通りです。
・受講者の所属部署
・受講者の所属会社
・受講者の性別
・受講者の年齢
■事業計画作成セミナーの対象者
@事業計画書を自分で作成したい、経営者の方や将来、起業を考えている方
Aオーナー社長や取締役などの経営者の方・部署毎に予算を作成する
必要がある営業や販売の責任者の方
B経理部・財務部・経営企画室に所属している方
C会計事務所の社員の方
D取引先の事業計画の整合性を検証出来るようになりたい銀行などの金融機関の方や
ベンチャーキャピタル(VC)などで、企業に投資をする部署に所属する投資担当者の方
■事業計画書作成セミナーの契約内容
@事業計画作成セミナーの指導方法
マンツーマンによる、完全個別指導
A事業計画書作成セミナー会場
セミナー会場は、JR秋葉原駅から徒歩1分(東京メトロ秋葉原駅から徒歩1分)の場所
B事業計画作成セミナーの受講時間
事業計画書作成セミナー受講時間・・・7時間(分割受講可)
※セミナー受講回数は1回〜最高2回です。
※受講可能日時は、平日・土曜・日曜・祝祭日の6時から23時迄の、
お客様のご希望の日時となります。
C事業計画書作成セミナーの受講料
事業計画書作成セミナー受講料・・・9万5千円
D事業計画書作成セミナーの受講料支払方法
・当日現金支払い(申込から10日以内に受講する場合)
・銀行振込
・Paypalによるにクレジットカード決済
E事業計画作成セミナーのテキスト
事業計画書作成セミナーのテキストは、PDFファイルのテキストのみで、
PDFファイルのテキストは、お客様のメールアドレスへお送りいたします。
F1年間の無料サポート
電子メールによる、回数制限無しの質問サービスが1年間ついています。
Gアフターフォローのサービス
アフターフォローのサービスとして、電子メールで6ヶ月間5千円で何度でも
質問出来るサービスがごさいます。
Hセミナー備考
※受講希望日時や受講希望回数は、お申込の後でも変更可能です。
※セミナー受講日時の当日にセミナーの受講をキャンセルする場合は、受講料の100%を
キャンセル料として頂きます。
※セミナーを分割受講される場合の期限は、最初のセミナー受講日から1ヵ月以内となります。
(例・・・5月2日が最初のセミナー受講日の場合は、6月1日が受講期限となります。)
※アフターフォローの電子メールによるご質問が出来ない期間は、年末年始の弊社の休日期間、
その他弊社が臨時で休日とする期間です。
※テキストはPDFファイルのみです。
※PDFファイルテキスト等は、受講日の当日に、受講者の方のメールアドレスにお送りいたします。
■事業計画書作成セミナーのお申込から
セミナー開催までの流れ
@お客様が個人向けセミナーのお申し込みフォームより、事業計画書作成セミナーを
選択し必要項目を記載して、お申し込みをする。
A弊社にてお客様からのお申し込みを確認したら、弊社よりお客様へお支払の
案内書を電子メールにて送付する。
Bお客様は、お支払案内書に記載された支払方法で、お支払をして頂く。(現金払いを除く)
C弊社にて、お客様からのお支払が確認出来たら、弊社より、お客様へ、
お支払を確認した旨の電子メールを送付する。
Dセミナーの開催日に、お客様が、セミナー会場へお越し頂き、セミナーを受講して頂く。
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