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Ogata Investment 株式会社は、マーケティング・営業・財務のコンサルティング、社員研修、マンツーマンセミナーを専門とする会社です。

TEL. 03-6795-0089

〒101-0027 東京都千代田区神田平河町1番地

資金繰り表作成セミナー

資金繰り表作成セミナー<OICビジネスセミナーサービス








資金繰り表作成セミナー


■選ばれるには理由がある
・マンツーマン指導だからわかりやすい
・平日土日祝日7時〜23時の希望日時に受講可能
・受講後回数制限なしの質問サービス付き



企業において資金繰り業務に携わる皆さん、予算の作成と予測資金繰り表の作成が

ほとんど同じであることを理解されていますか?


もし、予算の作成と予測資金繰り表の作成がほとんど同じであることを理解されて

いない方は、間違いなく、精度の高い資金繰り表を作成できていません。


弊社の資金繰り表作成セミナーは、企業の生命線である資金繰りを机上の空論で

解説するセミナーではなく、事業会社における資金繰りの現場で必要な知識を

基にしている資金繰りを体系的に学ぶことができるマンツーマンのセミナーです。


資金繰りに関するセミナーは数多くありますが、マンツーマンで、尚且つ、

資金繰りの実務に直ぐに活用できる具体的なノウハウを解説するセミナーは、

おそらく国内では弊社の資金繰りセミナーだけでしょう。


弊社の資金繰りセミナーは、受講者の方の期待を裏切らない内容であると自負しております。


資金繰り表を作成していない企業は皆無でしょうが、

大半の企業において作成されている資金繰り表には致命的な欠点があります。


その致命的な欠点とは、資金繰りの計画において、適正在庫の概念が

盛り込まれていないことです。


資金繰りの計画に適正在庫の考え方を盛り込まないことは、資金繰りにおいて最も

重要となる運転資金のことを何も考慮していないことと同様です。


弊社の資金繰り表作成セミナーでは、数年間の中長期の資金繰り表の作成から、

一年間の資金繰り表の作成まで適正在庫の考え方を盛り込んだ作成方法を

解説しております。


そして、資金繰り表作成セミナーの内容は、現実の事業会社において

資金繰りの実務に携わっていた者だけが身につけている、資金繰りの実務担当者や

資金繰りの実務責任者に必須の知識を解説した内容となっております。


また、資金繰り表作成セミナーは、数十人の集団セミナーとは異なり、

受講者の方お一人おひとりの理解度に合わせて解説させていただきます。


もし、セミナーの途中で分かりにくい所があったとしても、

セミナーの途中で、その都度、何度でもご質問をして頂くことができますので、

受講者の方が、セミナーの内容をしっかりと理解することができるセミナーです。


資金繰り表作成セミナーでは、セミナーの最後に、実際に資金繰り表を作成する

コーナーもこざいますので、セミナーで解説させて頂いた内容がより深く身につく

ようになります。


尚、資金繰り表作成セミナー受講後の1年間の無料サポート期間終了後も、

資金繰り表作成スキルの理解をより深めたい方には、有料アフターフォローサービス

として、電子メールで6ヶ月間5千円で何度でも質問出来るサービスがご利用いただけ

ますので、アフターフォロー体制も万全のセミナーとなっております。


ちなみに、資金繰り表作成セミナーの内容に、経営を管理する為には必須といえる、

自社の経営課題を的確に把握する為の経営の見える化の基本、予算編成業務の流れ、

財務分析も含んでいるのが経営管理セミナーです。


■弊社のビジネスセミナー3つの特徴

何のためにセミナーを受講するのですか?
忙しいビジネスマンのために
アフターフォローも万全


24時間対応お問い合わせフォームへ

※セミナーは、年末年始以外、スケジュールの空きがあれば何時でも受講可能です。

※受講希望日の当日に、セミナー受講料を現金で持参いただければ、土曜・日曜・
祝祭日でも直ぐに受講が可能です。(セミナー会場は、JR秋葉原駅から徒歩1分)



■資金繰り表作成セミナーでは、下記に記載したスキルを身につけたい方や
下記の様な悩みをお持ちの方に特にお勧めです。



・財務方針と財務目標を設定し、財務方針と財務目標を財務計画に落とし込む方法が
分からない方

財務シミュレーションや企業価値評価をする為に、予算の作成スキルを活かしたい方

長期経営計画・中期経営計画・単年度経営計画の、論理的整合性を持つ各事業年度の
BS・PL・CFの作り方が分からない方

・長期経営計画・中期経営計画に盛り込む、運転資金計画・在庫計画・資金計画の作り方が
分からない方

・長期経営計画・中期経営計画の各事業年度BS・CFに、設備投資計画をどのように
反映したらいいか分からない方

・資金計画の作り方の手順やどのような事を考慮して資金計画を作成すればよいのか
分からない方

・長短財務バランスを改善する、資金計画の作り方が分からない方

・適正在庫を実現する、生産計画・在庫計画・仕入計画の作成方法が分からない方

・適正在庫を加味した、クライアント別・商品別の売上予算、仕入先別・商品別の仕入予算、
商品別の在庫予算、製品別の製造予算の立て方が分からない方







■資金繰り表作成セミナーの内容


■予算とは
・経営計画と予算の関係
・予算体系

■財務計画の基本
・財務における運転資金の解説
・運転資金と回転期間の関係
・キャッシュフローの改善方法
・営業キャッシュフローの算定
・設備投資総額の目安
・フリーキャッシュフローの算定
・借入金返済額の算定
・現預金残高の算定
・新規借入金調達額の算定


■単年度月別予算の作成
・仮想モデル企業の解説
・仮想モデル企業を例にした当期着地見込作成解説
・仮想モデル企業を例にした予算作成方針作成解説
・仮想モデル企業を例にした総合予算と各予算表の作成解説
・人件費予算作成解説
・販管費予算の作成ポイント
・経費精算業務の効率化解説

■月別売上予算・仕入予算・在庫予算の作成
・適正在庫の基本的な考え方
・商品毎の利益貢献度の解説
・財務指標の棚卸資産回転期間の限界
・最も利益貢献度が高い商品の見極め方
・適正在庫の計算式
・適正在庫の作成ポイント
・月別の売上予算・仕入予算・在庫予算を作成する際の手順とポイント
・月別の売上予算・仕入予算・在庫予算作成方法の具体例@
・月別の売上予算・仕入予算・在庫予算作成方法の具体例A

■月別製造予算作成方法
・製造予算の作成方法概要
・製品別作業工程表の作成
・製品別生産計画・製品別在庫予算表の作成
・製品別、直接材料費・直接労務費・直接経費・製造間接費予算表の作成
・製品別製造原価予算表の作成
・仕掛品評価のポイント
・実務において計画と実績を防ぐ方法の解説

■単年度月別予算の纏め
・各予算表と各収支表を完成させた後に見るポイント
・最低保持すべき現預金残高の解説



※テキストは、弊社のオリジナルテキストで、テキストはPDFファイルのみ

※月別予算エクセルテンプレート付き

総合予算
貸借対照表
エクセルフォーム
損益計算書
エクセルフォーム
キャッシュフロー計算書
エクセルフォーム
資金繰り表
エクセルフォーム
経常予算 資本予算
損益予算 資金予算 設備予算 投資予算
@売上予算表
エクセルフォーム
@売上代金回収計画
エクセルフォーム
@固定資産購入予算
エクセルフォーム
@資金運用予算
エクセルフォーム
A製造予算表
エクセルフォーム
A仕入代金支払計画
エクセルフォーム
A固定資産売却予算
エクセルフォーム
A運用資金回収計画
エクセルフォーム
B仕入予算表
エクセルフォーム
B販菅費支払計画
エクセルフォーム
B固定資産除却予算
エクセルフォーム
C在庫予算表
エクセルフォーム
C営業外収支計画
エクセルフォーム
C固定資産収支計画
エクセルフォーム
D販菅費予算表
エクセルフォーム
D特別収支計画
エクセルフォーム
E営業外損益予算表
エクセルフォーム
E特別収支計画
エクセルフォーム
F特別損益予算表
エクセルフォーム
F利益処分等支払計画
エクセルフォーム
G税金予算表
エクセルフォーム
Gその他資金収支計画
エクセルフォーム
H利益処分等予算表
エクセルフォーム
その他予算表
人件費計画表
エクセルフォーム
部門共通費配賦表
エクセルフォーム
固定資産取得・売却・除却
申請書エクセルフォーム
人員増員・減員申請書
エクセルフォーム








■資金繰り表作成セミナー受講者の方が受講を考えた動機やきっかけ

弊社の資金繰り表作成セミナー受講者の方が、セミナーの受講を考えた動機やきっかけは

下記の通りです。


セミナーの受講を考えた動機やきっかけは何ですか
順位 動機やきっかけの項目 構成比
1 職務上必要な知識を習得するため 25.3%
2 専門書を何冊も読んだが理解できなかったから 16.1%
3 実務ですぐに使えるスキルを身につけたいから 9.8%
4 他にマンツーマンセミナーがなかったから 9.6%
5 転職をするため 7.2%
6 年収アップや出世のため 6.8%
7 ビジネススキルアップのため 5.2%
8 会社にどう貢献すればいいのかを考えていたから 3.8%
9 仕事で何をするべきかがが分からなかったから 3.6%
10 漠然とした将来の不安のため 2.8%
11 会社のライバルに負けたくなかったから 2.1%
12 将来、起業を考えているから 1.8%
13 人に紹介されたから 1.8%
14 違う仕事に挑戦したいから(キャリアチェンジ) 1.6%
15 経営者を目指しているから 1.4%
16 その他 1.1%
合計 100.0%




■資金繰り表作成セミナー受講者の属性


弊社の資金繰り表作成セミナーは、事業会社にお勤めの方だけではなく、コンサルティング会社や

会計事務所などのプロフェッショナルな企業にお勤めの方にも、ご利用頂いております。


弊社の資金繰り表作成セミナー受講者の属性は下記のグラフの通りです。



・受講者の所属部署



・受講者の所属会社



・受講者の性別



・受講者の年齢




■資金繰り表作成セミナーの対象者


本セミナーの対象者

@経理部財務部経営企画室に所属している方

A経理部・財務部・経営企画室の責任者の方

B経理部・財務部・経営企画室に転職したい方

C会計事務所の社員の方

D大学生で、経理部・財務部・経営企画室に就職したい方

I簿記・中小企業診断士・税理士公認会計士・MBAなどの有資格者



■資金繰り表作成セミナーの契約内容


@資金繰り表作成の指導方法

マンツーマンによる、完全個別指導

A資金繰り表作成セミナー会場

セミナー会場は、JR秋葉原駅から徒歩1分(東京メトロ秋葉原駅から徒歩1分)の場所

B資金繰り表作成セミナーの受講時間

資金繰り表作成セミナー受講時間・・・6時間(分割受講不可)

※セミナー受講回数は1回です。


※受講可能日時は、平日・土曜・日曜・祝祭日の7時から23時迄の、
お客様のご希望の日時となります。

C資金繰り表作成セミナーの受講料

資金繰り表作成セミナー受講料・・・9万5千円

D資金繰り表作成セミナーのテキスト

資金繰り表作成セミナーのテキストは、PDFファイルのテキストのみで、
PDFファイルのテキストは、お客様のメールアドレスへお送りいたします。

E1年間の無料サポート

電子メールにて、1年間何度でも質問をすることができる
サービス付き(資金繰り表作成に関する質問に限定です。)
また、電子メールのご質問には、電子メールの到着後5営業日以内に返信いたします。

Fアフターフォローのサービス

アフターフォローのサービスとして、電子メールで6ヶ月間5千円で何度でも
質問出来るサービスがごさいます。

Gセミナー備考

※受講希望日時や受講希望回数は、お申込の後でも変更可能です。

※お申し込み後にお振込を頂けない場合は、受講料の50%をキャンセル料として、ご請求致します。

※セミナー受講料をお振込みいただいた後に、セミナー受講日時の前日までにセミナーの受講を
キャンセルする場合は、受講料の50%をキャンセル料として頂きます。

※セミナー受講料をお振込みいただいた後に、セミナー受講日時の当日にセミナーの受講を
キャンセルする場合は、受講料の100%をキャンセル料として頂きます。

※セミナーを分割受講される場合の期限は、最初のセミナー受講日から1ヵ月以内となります。
(例・・・5月2日が最初のセミナー受講日の場合は、6月1日が受講期限となります。)

※アフターフォローの電子メールによるご質問が出来ない期間は、年末年始の弊社の休日期間、
その他弊社が臨時で休日とする期間です。

※テキストはPDFファイルのみです。

※PDFファイルテキスト等は、受講日の当日に、受講者の方のメールアドレスにお送りいたします。



■資金繰り表作成セミナーのお申込から
セミナー開催までの流れ


@お客様が個人向けセミナーのお申し込みフォームより、資金繰り表作成セミナーを
選択し必要項目を記載して、お申し込みをする。

A弊社にてお客様からのお申し込みメールを確認したら、弊社よりお客様へ
電子メールにて、セミナー受講案内書をお送りする。

Bお客様は、セミナー受講案内書に記載された、受講料の振込口座に
お振込をして頂く。

C弊社にて、お客様からのお振込みが確認出来たら、弊社より、お客様へ、
電子メールにて、セミナーのご案内をお送りする。

Dセミナーの開催日に、お客様が、セミナー会場へお越し頂き、セミナーを受講して頂く。



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