資金繰り講座(資金繰り表作成方法と資金繰り改善方法)個人向けサービスサービス
 


資金繰り講座 (資金繰り表作成方法と資金繰り改善方法)



■資金繰り講座とは


弊社の資金繰り講座は、予算資金繰り表を作成する為に必要な利益計画と資金計画の作成方法である、

企業の総合予算の作成方法のプロセスと長期資金計画を作成する為に必要な、中長期の利益計画と資金計画の

の作り方、及び、資金繰りの改善方法・実務での資金繰りのコントロール方法を、電子メールを利用して指導する

通信講座です。


また、資金繰り講座の内容は、実務のプロしか知りえない、実務のプロにしか教えられない

財務管理には不可欠な、実務で直ぐに活用できる具体的な内容です。


この資金繰り講座には、バランスシート計画の中核といえる、運転資金計画在庫計画設備投資計画

財務バランス改善計画を含む資金計画の作成方法の指導も含まれ、一般的な、予算実績管理手法を、

更に進化させた予算管理手法についてもテキストにて解説しています。



また、資金繰り講座においての、月別の売上予算・仕入予算・在庫予算の作成方法解説内容としては、

クライアント別・商品別の売上予算、仕入先別・商品別の仕入予算、商品別の在庫予算の作り方を解説しており、

これらの予算の作り方の内容には、商品別の交差比率回転期間を基にした作成方法の解説も含まれています。


そして、在庫予算の作成方法には、会社全体の適正在庫を実現する方法や個別商品の適正在庫を実現する方法も

含まれていますので、棚卸資産回転期間を加味した論理的整合性のある在庫計画と仕入計画の作成スキルも

身につけることができます。


更に、資金繰り講座では、製品の製造プロセスがある製造業の予算の作成にも対応しておりますので、

小売業・卸売業・サービス業だけではなく、各種製造業・建設業・ソフトウェア業にも対応しております。


製造予算については、テキストにて、製品別作業工程表、製品別生産計画・製品別在庫予算表、

製品別の直接材料費・直接労務費・直接経費・製造間接費、製品別製造原価明細書の事例と

予算の作成ポイントを示し、適正在庫と生産能力を考慮した生産計画の作り方を解説しており、

製造予算を作成する演習問題も含まれています。


ちなみに、これから企業で評価される人材は、知識を身につけているだけの人や資格を保有している

だけの人ではなく、実務遂行能力がある人材なので、実務のプロになる為に、もう一つ上のレベルの

スキルアップを図る必要があり、その意味でも、資金繰り講座は最適です。



ちなみに、土曜日や平日の昼間か夜間に、マンツーマンで資金繰り(受講回数1回〜2回)を学びたい方は、

JR東京駅から徒歩3分の場所で受講できる、資金繰り講座とマンツーマンセミナーが組み合わさった、

資金繰りマンツーマンセミナー(一対一の完全個別指導で受講日はお客様のご希望日)がお勧めです。


ちなみに、弊社では、ご希望する企業のお客様の事務所にご訪問して、社員研修としても、

資金繰りセミナーを開催しておりますので、法人でお申し込み頂くことも可能でございます。

尚、法人でお申込みいただく場合は、下記OICセミナーページをご覧いただきお申し込み下さい。

OICセミナーページへ



※弊社の通信講座では、受講者の方が新たなスキルを身につける為には、確実にステップを踏み、
演習問題を繰り返し、受講者の方が理解出来るまで質問をして頂くことが必要であると考えています。




※下記は、資金繰り講座について、お客様からのご質問が多い項目をQ&Aにしたものです。
資金繰り講座についてのQ&A


メールでのご質問には、24時間以内にご返答致します。
問合せ先メールアドレス 



管理会計の役割


経理部の役割

財務部の役割

経営企画室の役割


※弊社では、地方自治体向けの、予算作成コンサルティングサービスも
ご提供しております。

地方自治体の皆様からの問合せ先メールアドレス



■資金繰り講座のポイント


@本講座は、電子メールを利用した通信講座です

A講座料金・・・5万円(税込)

B資金繰りの仕事に必要な、予測BS・PL・資金繰り表の作り方と資金繰りの改善方法等を指導

C資金繰り講座の期間・・・6ヶ月

D演習問題の添削回数・・・12回

E演習問題の提出期限は無く、自分のペースで受講することが可能

F資金繰り講座期間中は、電子メールにて、何回でも質問をすることができます。
(資金繰りに関する質問に限定です。)

G受講者様が勤める企業の、資金繰りに関する質問も可能(受講者様の資金繰りに関するコンサルタントです)

H講師は、実務経験豊富な事業会社の元CFOや経営企画室長等の財務コンサルタント

I本講座は、受講者様の資金繰りのスキルアップと資金繰りの実務をサポートする講座内容

J講座受講終了後、希望者にマンツーマン資金繰りセミナーを5万円でご提供


※本講座は、講座期間内のみ、演習問題の添削と質問に対応する内容となっております。

※テキストはPDFファイルのみ


メールでのご質問には、24時間以内にご返答致します。
問合せ先メールアドレス 



経営問題と経営課題


※大手コンサルティング会社のサービスが物足りないと感じている上場企業の皆様へ、
弊社では、上場企業向けの経営・財務コンサルティングサービスもご提供しております。

上場企業の皆様からの問合せ先メールアドレス



■資金繰り講座の内容



資金繰り通信講座(資金繰り表作成方法と資金繰り改善方法)のテキスト概要


@財務方針・財務戦略の作り方について

A中期経営計画に特有の、年次予算BS・PL・CFの作り方について

B年次予算BS・PL・CFの作り方について

C予算編成業務の全体像と予算編成業務の流れについて

D当期着地見込みBS・PL・CFと予算編成方針素案について

E資金運用表を利用した資金計画の立て方

F月別総合予算(貸借対照表・損益計算書・キャシュフロー計算書・資金繰り表)の作り方について

G月別の売上予算・仕入予算・在庫予算の作り方について(適正在庫の計算方法含む)

H月別の製造予算の作り方について

I一般的な予算実績管理手法を更に進化させた予算管理手法について

J資金繰りを良くするコツや方法、資金繰りの改善方法について(演習問題を通じて指導)

K実務での資金繰りのコントロール方法について(演習問題を通じて指導)

L運転資金・回転期間・資金移動表・資金運用表などの財務全般について



資金繰り通信講座の演習問題


@中計作成の為の利益計画と運転資金計画の作成(中計方式)

A中計作成の為の資金運用表を利用した資金計画の作成(中計方式)

B中計作成の為の年次BS・PL・CF計画の作成(中計方式)

C中計方式以外の年次BS・PL・CF・資金繰り表の作成

D単年度予算編成過程で作成する各計画の作成
※当期着地見込みBS・PL・CFの作成
※予算編成方針素案BS・PL・CFの作成
※適正在庫を実現する為の、月別の売上予算・仕入予算・在庫予算・製造予算の作成
※月次総合予算であるBS・PL・CFの作成



資金繰り通信講座(資金繰り表作成方法と資金繰り改善方法)で使用するテキスト


テキストは、弊社のオリジナルテキストであり、テキストのボリュームは、
下記テキストの合計で約300頁です。(テキストは予算作成講座と同じテキストを使用します)


@予算作成講座の手引書

A簿記の手引書
※簿記の手引書とは、各勘定科目の内容説明と各勘定科目が増減した場合、キャッシュフローに
どのように影響するかを、具体的仕訳例と各勘定科目が増減した時に、BS・PL・CFがどのように
変化するかを解説したテキストです。

B中期経営計画策定プロセスと中計定量計画作成方法テキスト

C予算編成の全体像が把握できるテキスト

D当期着地見込みから予算編成方針を作成するまでのフローを纏めたテキスト

E年次BS・PL・CF・資金繰り表の作成手順テキスト

F仮想モデル企業に関するテキスト

G月次予算見本・総合予算作成方法テキスト

H適正在庫を実現する為の、月別の売上予算・仕入予算・在庫予算の作成方法テキスト

I製造予算の作成方法テキスト

J一般的な予算実績管理手法を更に進化させた予算管理手法についてのテキスト

K予算作成補助資料見本

L財務に関する基本テキスト

M売上債権の回転期間と回転率に関するテキスト

N仕入債務の回転期間と回転率に関するテキスト

O棚卸資産の回転期間と回転率に関するテキスト

P運転資金と回転期間の乖離に関するテキスト

Q資金移動表と資金運用表と構造・見方に関するテキスト


※本講座で使用するテキストはPDFファイルのみとなっています。

※資金繰り講座の年次BS・PL・CF・資金繰り表作成マニュアルは、勘定科目ごとに作成ポイントと作成例を
示し、BS・PL・CF・資金繰り表の作成手順を解説したテキストです。


※月別予算エクセルテンプレート付き

総合予算
貸借対照表
エクセルフォーム
損益計算書
エクセルフォーム
キャッシュフロー計算書
エクセルフォーム
資金繰り表
エクセルフォーム
経常予算 資本予算
損益予算 資金予算 設備予算 投資予算
@売上予算表
エクセルフォーム
@売上代金回収計画
エクセルフォーム
@固定資産購入予算
エクセルフォーム
@資金運用予算
エクセルフォーム
A製造予算表
エクセルフォーム
A仕入代金支払計画
エクセルフォーム
A固定資産売却予算
エクセルフォーム
A運用資金回収計画
エクセルフォーム
B仕入予算表
エクセルフォーム
B販菅費支払計画
エクセルフォーム
B固定資産除却予算
エクセルフォーム
C在庫予算表
エクセルフォーム
C営業外収支計画
エクセルフォーム
C固定資産収支計画
エクセルフォーム
D販菅費予算表
エクセルフォーム
D特別収支計画
エクセルフォーム
E営業外損益予算表
エクセルフォーム
E特別収支計画
エクセルフォーム
F特別損益予算表
エクセルフォーム
F利益処分等支払計画
エクセルフォーム
G税金予算表
エクセルフォーム
Gその他資金収支計画
エクセルフォーム
H利益処分等予算表
エクセルフォーム
その他予算表
人件費計画表
エクセルフォーム
部門共通費配賦表
エクセルフォーム
固定資産取得・売却・除却
申請書エクセルフォーム
人員増員・減員申請書
エクセルフォーム



資金繰り通信講座の基本内容は下記の通りです


@本講座は、電子メールを利用した通信講座です

A資金繰りの仕事に必要な、予測BS・PL・資金繰り表の作り方と資金繰りの改善方法等を指導

B講座料金・・・5万円(税込)

C資金繰り講座期間・・・6ヶ月

D演習問題の添削回数は・・・12回

E演習問題の提出期限は無く、自分のペースで受講することが可能

F資金繰り講座は、弊社より資金繰り演習問題のPDFファイルとExcel(エクセル)ファイルや

講座に必要なテキストを電子メールにてお送りし、お客様が不明な点をご質問頂きます。

そして、資金繰り演習問題が完成したら、弊社に、回答を記入したExcel(エクセル)ファイルを

電子メールに添付して返信していただき、弊社による添削をして、次の演習問題に進む方式になります。

尚、返信頂いた演習問題の添削の回答は、電子メールの到着後3日以内に返信いたします。

G資金繰り講座期間中は、電子メールにて、何回でも質問をすることができます。
(資金繰りに関する質問に限定です。)

また、電子メールのご質問には、電子メールの到着後3日以内に返信いたします。

尚、弊社が定めるご返答が出来ない期間を除き、土日祝祭日の何時でもご質問

をお受付致しております。

H受講者様が勤める企業の、資金繰りに関する質問も可能(受講者様の資金繰りに関するコンサルタントです)

I資金繰り講座備考

※契約期間が延長されるケース・・・年末年始の弊社の休日期間、ゴールデンウィークの弊社の
休日期間、お盆休みの弊社の休日期間、その他弊社が臨時で休日とする期間。

※ご質問が出来ない期間・・・年末年始の弊社の休日期間、ゴールデンウィークの弊社の
休日期間、お盆休みの弊社の休日期間、その他弊社が臨時で休日とする期間。


※お客様が、資金繰り講座のお申込みの日から3営業日後までに、弊社の預金口座に、受講料の
お振込をされない場合は、キャンセル扱いとさせて頂きます。

※本講座は、講座期間内のみ、演習問題の添削と質問に対応する内容となっております。

※本講座で使用するテキストはPDFファイルのみとなっています。

※講座内容及び講座料金は、予告なしに変更する場合が御座いますので、ご了承下さい。



メールでのご質問には、24時間以内にご返答致します。
問合せ先メールアドレス 


経理・財務・経営企画業務の 効率化・合理化の後に残るもの



■資金繰り講座の対象者


資金繰り講座(資金繰り表作成方法と資金繰り改善方法)の対象者


@経理部財務部経営企画室に所属している方

A経理部・財務部・経営企画室の責任者の方

B経理部・財務部・経営企画室に転職したい方

C資金繰り表を自分で作成したい、経営者の方や将来、起業を考えている方

D大学生で、経理部・財務部・経営企画室に就職したい方

E簿記・中小企業診断士・税理士公認会計士・MBAなどの有資格者

F資金繰りの問題や課題を解決したい方

G企業の財務構造を学ぶ為に、資金繰り表の作成方法を学びたい方

H企業の資金繰りマニュアルを探している方

I資金繰り表の作成方法が分からない方

J資金繰りを基本から学びたい方

K財務方針や財務目標の作り方が分からない方

Lバランスシートの計画に盛り込む、運転資金計画や在庫計画の作り方が分からない方

M中長期資金計画の作り方が分からない方

N資金繰りに盛り込む、運転資金計画・在庫計画・資金計画の作り方が分からない方

O資金繰りとBSの関係が分からない方

P資金計画の作り方の手順やどのような事を考慮して資金計画を作成すればよいのか分からない方

Q長短財務バランスを改善する、資金計画の作り方が分からない方

R適正在庫を実現する、生産計画・在庫計画・仕入計画の作成方法が分からない方

Sクライアント別・商品別の売上予算、仕入先別・商品別の仕入予算、商品別の在庫予算、
製品別の製造予算の立て方が分からない方



メールでのご質問には、24時間以内にご返答致します。
問合せ先メールアドレス 



■資金繰り講座のお申込から サービスご提供までの流れ


@お客様が個人向け通信サービスのお申し込みフォームより、資金繰り講座サービスを選択して頂き、お申し込みをする。

A弊社にてお客様からのお申し込みを確認したら、弊社よりお客様へ、資金繰り講座受講契約書をメールにて送信する。

Bお客様は、資金繰り講座契約書の内容を確認して頂き、ご契約をして頂く場合は、

資金繰り講座受講料をお振り込みいただけば、契約が成立となります。

C弊社にて、お客様からのお振込みが確認出来たら、お客様へお振込の確認が出来た旨のメールを送信し、

弊社にて、お振込の確認が出来た日の翌日より、サービスのご提供がはじまります。



お申し込みはこちらへ



ご質問・ご不明な点などはお気軽にお問い合わせ下さい
電話番号   03-5639-9352
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営業時間・・・月〜金(祝祭日除く)9時30分〜18時00分迄




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