No2337・・・棟桁
棟桁とは、屋根の部分を施工する為に、柱の上部で屋根の骨格の中で最も高い位置に設置して
垂木から上の重量を支える棟の位置にある桁のことです。
この棟桁の読み方は、「むなげた」と読みます。
棟桁は、棟木と呼ぶこともある構造部材(構造材)です。
■ビジネススキルを磨くマンツーマンセミナーと通信講座等のご案内
※セミナー会場は、JR山手線秋葉原駅徒歩1分(受講可能日時・平日・土日・祝祭日7時〜23時)
※各種通信講座は、受講期間6ヶ月から1年間(電子メールによる質問が何回でも可能)
・経営管理セミナー ・予算作成セミナー ・予算作成通信講座 ・経営管理通信講座
※経理・財務・経営企画業務の利益貢献度・各種管理業務合理化の後に残るもの・不動産相場情報
・経理業務の利益貢献度・経理業務の合理化の後に残るもの・いる社員といらない社員・日本の不動産相場
また、方形屋根とは、寄棟屋根を正方形の形状にしてエジプトにあるピラミッドの様な
デザインにした屋根のことです。
尚、棟桁以外の桁に関する用語は下記の通りです。
桁に関する用語
・軒桁
・母屋桁
・軒高
・敷桁
・桁方向
・桁行
・小屋組
・火打
・横架材
・縦架材
・母屋
・束