No2676・・・コンクリート打放し
コンクリート打放しとは、コンクリート工事において、打ち込み(打設)し、養生期間の後に型枠ばらしを
してコンクリートが見えている状態にしている工法のことです。
このコンクリート打放しの読み方は、「こんくりーとうちはなし」と読みます。
■ビジネススキルを磨くマンツーマンセミナーと通信講座等のご案内
※セミナー会場は、JR山手線秋葉原駅徒歩1分(受講可能日時・平日・土日・祝祭日7時~23時)
※各種通信講座は、受講期間6ヶ月から1年間(電子メールによる質問が何回でも可能)
・経営管理セミナー ・予算作成セミナー ・予算作成通信講座 ・経営管理通信講座
※経理・財務・経営企画業務の利益貢献度・各種管理業務合理化の後に残るもの・不動産相場情報
・経理業務の利益貢献度・経理業務の合理化の後に残るもの・いる社員といらない社員・日本の不動産相場
ちなみに、建方とは、住まいである建物の骨格ともいえる躯体(架構)部分をつくる工事のことです。
尚、コンクリート打放し以外のコンクリートに関する用語は下記の通りです。
コンクリートに関する用語
・コンクリート工事
・レディミクスコンクリート
・生コンクリート
・生コン
・現場練りコンクリート
・セメント
・混和剤
・スランプ
・スランプ試験
・ワーカビリティー
・水セメント比
・温度補正
・設計基準強度
・呼び強度
・材令
・テストピース
・試験片
・水中養生
・打継ぎ