No2152・・・スペーシア
スペーシアとは、Low-Eガラス(Low-E複層ガラス)のガラスとガラスの間が空気層になっているのではなく
真空層になっている窓ガラスのことで、スペーシアは、真空ガラスとも呼ばれますが、
スペーシアは、日本板硝子株式会社の登録商標です。
このスペーシアは、科学的原理である真空は熱を伝えないという原理を応用して商品化された
最も断熱性能の高い窓ガラスで、真空ガラスは、エコガラスでもあります。
また、スペーシアは、断熱性に優れているだけでなく、ペアガラス(複層ガラス)の厚さが約6ミリなので、
現在使用しているサッシをそのまま使用することも可能なので、サッシの取り換え工事も不要なので、
一般的な複層ガラスよりも、コストパフォーマンスの面でも優れています。
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そして、スペーシアは、Low-Eガラス(Low-E複層ガラス)よりも更にハイスペックな断熱性能が高いので、
結露に対する効果も万全で、結露を原因とするシックハウス症候群の予防にも最適な窓ガラスであり、
冬はより暖かく、夏はより涼しい住まいの環境を実現してくれます。
尚、スペーシア以外の窓ガラスに関連する用語としては、サッシ、ペアガラス、複層ガラス、
断熱、遮熱、エコガラス、Low-Eガラス、Low-E複層ガラス、遮熱高断熱Low-Eガラス、遮熱高断熱Low-E複層ガラス、
高断熱Low-Eガラス、高断熱Low-E複層ガラス、真空ガラス、防犯ガラス、合わせガラス、板ガラス、
フロートガラス、型板ガラス、網入ガラス、強化ガラスなどがあります。