No2240・・・目視等級材
目視等級材とは、目視により確認できる節や丸身などの項目を確認し測定して等級別に
分けられた日本農林規格(JAS規格)の木材のことです。
この目視等級材以外の、規格を基準にした木材の種類としては、機械等級材、無等級材があります。
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ちなみに、集成材とは、天然木にある、節、大節、割れなどを取り除いて、約3センチ前後の厚みに
薄く製材し乾燥させた板を、繊維方向を平行にそろえて接着剤を塗布して、積み重ねたり、
幅はぎしたりして、貼り合わせることでできた板のことです。
尚、目視等級材以外の無垢材に関する用語は下記の通りです。
無垢材に関する用語
・機械等級材
・無等級材
・ヤング係数
・節
・生節
・死節
・無節
・上小節
・小節
・特一等
・一等
・二等
・心持ち材
・心去り材
・木目
・柾目
・板目
・杢目
・木表
・木裏
・背割り
・伸縮性
・末
・元
・大壁構造
・真壁構造
・調湿機能
・ヤニ