No2395・・・芯持ち材
芯持ち材とは、樹木の中心の部分である樹心を持った木材のことです。
この芯持ち材の読み方は、「しんもちざい」と読み、心材と呼ばれることもあります。
芯持ち材以外の、樹木の樹心を基準にした用語には、芯去り材があります。
■ビジネススキルを磨くマンツーマンセミナーと通信講座等のご案内
※セミナー会場は、JR山手線秋葉原駅徒歩1分(受講可能日時・平日・土日・祝祭日7時〜23時)
※各種通信講座は、受講期間6ヶ月から1年間(電子メールによる質問が何回でも可能)
・経営管理セミナー ・予算作成セミナー ・予算作成通信講座 ・経営管理通信講座
※経理・財務・経営企画業務の利益貢献度・各種管理業務合理化の後に残るもの・不動産相場情報
・経理業務の利益貢献度・経理業務の合理化の後に残るもの・いる社員といらない社員・日本の不動産相場
ちなみに、無垢材とは、森林に植わっている木を伐採して、その原木を必要な寸法に製材した
混じり気のない木材のことで、無垢材を床材に使用したものが無垢フローリング(単層フローリング)と
呼ばれている木質系床材です。
尚、芯持ち材以外の木材に関する用語は下記の通りです。
木材に関する用語
・心材
・辺材
・芯去り材
・乾燥材
・天然乾燥材
・人工乾燥材
・KD材
・未乾燥材
・グリーン材