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NT倍率

NT倍率<経営者の為の用語集経営財務情報








No280・・・NT倍率


NT倍率とは、日経平均株価(日経平均)東証株価指数(TOPIX)

何倍であるかを示した指標であり、NT倍率は、日経平均株価を

東証株価指数で割って算出し、NT倍率は、株式市場の大まかな

資金の流れや物色動向を把握するのに役立ちます。


※全産業財務指標データ
(日本企業約280万社の業種別・規模別の財務指標データ)

財務指標データ






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日経平均株価と東証株価指数は算出方法が異なる為、それぞれの

指数構成銘柄の動きによっては、日経平均株価と東証株価指数の

騰落の差がでることになり、その差であるNT倍率によって株式市場の

物色動向を掴もうとするものです。


通常、NT倍率は10倍前後を示すことが多いのですが、

NT倍率が10倍を超えているときは、日経平均株価の騰落率が

東証株価指数を上回っていることになり、逆にNT倍率が10倍を

下回っているときは、日経平均株価の騰落率が東証株価指数を

下回っていることになります。


また、日経平均株価は株価が高い値嵩株の影響を強く受ける指数の

算出方法になっており、NT倍率が開いている時は、値嵩株が買われていると

判断することもでき、東証株価指数は時価総額の大きい銘柄の影響を

強く受ける為、NT倍率が縮小する、東証株価指数の上昇率が日経平均株価を

上回っているときは、時価総額の大きな銘柄に投資資金が向かっていることを

示しています。


ちなみに、NT倍率が上昇することになる、日経平均株価だけを大きく

上昇させたければ、日経平均株価の寄与度の高い銘柄を集中的に買えばよく、

逆にNT倍率が縮小することになる、日経平均株価だけを大きく下落させたければ、

日経平均株価の寄与度の高い銘柄を集中的に売れば株価指数を操作することが

できます。



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