No1677・・・マグニチュード
マグニチュードとは、地震の震源域のエネルギー規模を表す尺度のことで、
マグニチュードが1増えるとエネルギーは約32倍大きくなり、
地球上で起こりえる最大の地震は、マグニチュード10といわれています。
このマグニチュードの英語表記は、magnitudeと表記されるので、マグニチュードの頭文字を取って、
Mと略されることもあり、地震の単位以外のマグニチュードの意味としては、
数量的な大きさや重要度という意味があります。
ちなみに、マグニチュード以外で、日本でよく使われる地震に関する単位としては、
地震の揺れる大きさを示す震度です。
地震の大きさを表す単位には、震度とマグニチュード以外ではガルとカインがあります。
■ビジネススキルを磨くマンツーマンセミナーと通信講座等のご案内
※セミナー会場は、JR山手線秋葉原駅徒歩1分(受講可能日時・平日・土日・祝祭日7時〜23時)
※各種通信講座は、受講期間6ヶ月から1年間(電子メールによる質問が何回でも可能)
・経営管理セミナー ・予算作成セミナー ・予算作成通信講座 ・経営管理通信講座
※経理・財務・経営企画業務の利益貢献度・各種管理業務合理化の後に残るもの・不動産相場情報
・経理業務の利益貢献度・経理業務の合理化の後に残るもの・いる社員といらない社員・日本の不動産相場
■不動産を購入する際は、不動産の購入を検討している地域の土地相場を調査する必要があります。
不動産情報のページでは、日本の各自治体別(地域別)の不動産相場の動向に関するデータをご紹介しています。
マグニチュードに関連する用語
・耐震基準
・新耐震設計基準
・新耐震基準
・旧耐震設計基準
・旧耐震基準
・震度
・ガル
・カイン
・Is値
・構造耐震指標
・耐震診断
・耐震診断補助金
・耐震診断助成金
・耐震改修補助金
・耐震改修助成金
・耐震補強補助金
・耐震補強助成金
・耐震補強工事
・耐震改修工事
・耐震改修促進法
・建築物の耐震改修の促進に関する法律