本文へスキップ

Ogata Investment 株式会社は、マーケティング・営業・財務のコンサルティング、社員研修、マンツーマンセミナーを専門とする会社です。

借方

借方<経営者の為の用語集経営財務情報








No709・・・借方


借方とは、複式簿記のルールにおいて、左側の位置を意味する用語で、

仕訳において、借方の位置に発生するケースは、資産の増加、負債の減少、

資本の減少、費用の発生、収益の減少があり、借方の項目が増加すると、

キャッシュフローにはマイナスとなります。


※全産業財務指標データ
(日本企業約280万社の業種別・規模別の財務指標データ)

財務指標データ






■ビジネススキルを磨くマンツーマンセミナーと通信講座のご案内

※セミナー会場は、JR山手線秋葉原駅徒歩1分(受講可能日時・平日・土日・祝祭日7時~23時)
※各種通信講座は、受講期間6ヶ月から1年間(電子メールによる質問が何回でも可能)

経営管理セミナー  ・予算作成セミナー  ・事業計画書作成セミナー

予算作成通信講座  ・経営管理通信講座  ・経営計画作成通信講座 

■各種コラム・ちょっと気になる四方山話・不動産相場情報

経理利益貢献度経理合理化の後に残るものいる社員といらない社員四方山話日本の不動産相場

■法人向けサービス(マーケティング、財務等の各種コンサルティング)

社員研修セミナー(経理・財務・経営企画の社員研修) ・管理職代行サービス ・1日コンサルティング 






この借方という言葉の意味には、深い意味はありませんので、簿記を学ぶ際は、

借方=左側と覚えるだけで充分です。


ちなみに、借方と反対の意味の用語が貸方で、貸方とは、複式簿記のルールにおいて、

右側の位置を意味する用語なので、借方と同じく、簿記を学ぶ際は、貸方=右側と

覚えればよいのです。


また、簿記においては、勘定科目の発生理由によって、仕訳の際に記載される

位置が決まっているので、どのようなケースの時に、借方と貸方に記載される

のかを覚えると同時に理解する必要があります。


尚、借方に記載される主なケースは下記の通りです。


借方に記載される主なケース

資産の増加(売掛金の発生・商品の仕入・固定資産の購入)
負債の減少(買掛金の支払・未払金の支払・借入金の支払)
資本の減少(当期純損失の発生・減資をした場合・自己株式を取得した場合)
費用の発生(販管費の発生・営業外費用の発生・特別損失の発生・法人税等の発生)
収益の減少(収益の発生の取り消し)


尚、借方の項目が増加すると、キャッシュフローにはマイナスとなる理由を

理解する為には、各勘定科目の仕組みを理解する必要があり、各勘定科目の

仕組みを理解することが、企業の財務構造を理解することにも繋がります。