No1401・・・ISDA
ISDAとは、金利スワップ取引、通貨スワップ取引、コモディティスワップ取引、
クーポンスワップ取引などのデリバティブ取引(金融派生商品取引)の発展と取引の効率化、
リスク管理体制の強化などを目的とする公的な機関です。
ちなみに、ISDAの正式名称は、国際スワップデリバティブ協会です。
このISDAの構成会員は、銀行、証券会社、証券取引所、事業法人、政府系機関、
中央銀行などで構成されています。
■ビジネススキルを磨くマンツーマンセミナーと通信講座等のご案内
※セミナー会場は、JR山手線秋葉原駅徒歩1分(受講可能日時・平日・土日・祝祭日7時〜23時)
※各種通信講座は、受講期間6ヶ月から1年間(電子メールによる質問が何回でも可能)
・経営管理セミナー ・予算作成セミナー ・予算作成通信講座 ・経営管理通信講座
※経理・財務・経営企画業務の利益貢献度・各種管理業務合理化の後に残るもの・不動産相場情報
・経理業務の利益貢献度・経理業務の合理化の後に残るもの・いる社員といらない社員・日本の不動産相場
尚、スワップ取引とは、あらかじめ取引当事者間で合意された条件に基づいて、
将来のキャッシュフローを交換する取引のことで、スワップ取引は、デリバティブ取引の1つで、
価格変動リスクをヘッジする目的等で利用される取引であり、 想定元本とは、デリバティブ取引において、
契約時に決済をする際のキャッシュフローを算出する為に必要な名目上の元本のことで、
想定元本は一度決定すると変動したりすることはありません。
ISDAに関連する用語
※想定元本
※商品先物取引法
※新円切換
※アメリカ新通貨発行と金本位制度
※GSR(ゴールドシルバーレシオ)
※通貨スワップ取引、金利、デリバティブ取引
※金利スワップ取引、金利
※クーポンスワップ取引
※コモディティスワップ取引
※為替予約
※スワップ取引、キャッシュフロー
※サブプライムローン
※国際スワップデリバティブ協会
※CDS、オプション取引
※CDO、住宅ローン、社債、債券
※ソブリンリスク、信用リスク、国債、デフォルト(債務不履行)、ソブリン債